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要介護の段階に沿った計画が大切

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訪問介護計画は、基本的に要介護の段階に沿って立てられますが、数段階しかない要介護の種類とは違って、個人の状態は人それぞれであるのが普通です。

まず、要介護の段階まではいかず、ごく軽度な不調が見られるのみの身体状態であれば、介護制度では、要支援という段階になります。

要支援の段階でも、訪問介護サービスを受けることができる対象ではありますが、ゆっくりとでも身のまわりのことは自分でできるという人が多いか、一時的な身体の機能悪化で、しばらく後には改善する場合が多いのが特徴です。

この要支援の段階では、少しずつ自立していくことを目標とした介護予防として、介護福祉施設を利用したり、訪問介護を利用したりすることができるようになっています。

介護認定が1や2の場合も、身のまわりのほとんどのことは自分でできる場合が多いので、複雑で難しい動作に関してだけは訪問介護員が注意をして見守ったり、必要に応じて介助をしたりすることが望ましいと思われます。

またこの段階では、必要に応じて定期的な訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを取り入れることが良いでしょう。

介護認定が3や4程度になると、1や2の段階と比べると、介助が必要な場面が多くなりますので、要介護者の行動によっては、複雑な動作だけではなく、日常の多くの場面で介助が必要となります。

この段階になってくると、訪問介護の時間帯も昼間だけとはかぎらず、夜間に巡回型の訪問介護をすることが必要になる場合もあります。

もっと進んで介護認定が5の段階になると、日常生活を送るほとんどの場面で介助が必要だと考えておいたほうが良いでしょう。

訪問介護のペースも夜間だけではなく、早朝なども入れて巡回することが望ましくなりますし、デイサービスなどの利用の頻度も高くなってきます。

訪問介護計画は、これらのように要介護段階に合わせて介助率や方法を考え、必要な施設利用や介護制度のサービス利用も合わせて検討することが理想的なものとなります。

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